パーソナルカラー診断を受けました③

ブログ書く書く詐欺になりそうだったよ！！
書き忘れていたのではなく、ドラフトをずっと推敲していたわけでもなく、10連休の煽りを受けた5月の月末が忙しくて疲れていました。笑

さて本題はパーソナルデザイン診断を受けた話にしようと思っていたのですが、一緒にパーソナルカラー診断も受けたので、まずはそちらから書こうと思います。
前回のブログでとりあえず明度と彩度が高ければおっけー◎と書いていたのですが、どうも壮大なフラグを立ててしまったようで、なんと、イエベ秋に転生いたしました！！！！！！まあびっくり！！
しかもそんなにピンクは似合わないらしく、緑は似合うらしいよ！！驚くよね！！！

今回の診断方法は2シーズンのドレープを当てて比べていく方法で、わたしの場合は、秋・夏→秋・冬→秋・春という順番でした。診断環境は前回と同じく室内・自然光です。
インターネットでこの方法の受診者さんのレポを検索すると、診断結果が最初の2シーズンの片方に含まれている受信者さんがかなり多いので、ドレープを当てて判断するというよりは決め打ちに近いのかなぁなんて思ってしまったのですが、わたしは自分で言うのもなんだけどレッドブラウンのリップがどんぴしゃによく似合うのでお化粧品のことを考えるととても納得しています。
（今まで顔映りが微妙で着なくなって処分してきたお洋服と同じ色が、秋の色のドレープとして次々に当てられていくのはちょっとびっくりしたけど・・・・笑）

ただ、前回のアナリストさんは春夏秋冬のドレープをすべて当てて顔色の変化を見せてくださった上での結果で、それはそれで目で見て納得した診断結果だったので、どちらが誤診とも思っていません。
前回と今回とではアナリストさんの流派が違うので、そこが大きなポイントなのかなと思います。
前回はICBの二神弓子先生のところの養成講座を卒業されたアナリストさんで、今回はパーソナルデザインの本家系列でベストカラーコムの香咲ハルミ先生の養成講座を卒業されたアナリストさんだったのです。
もともとパーソナルデザインの発祥は米国なのですが、当時は政治家やセレブリティ等のVIPな方を顧客としていたそうで、おそらく診断の基準もそこに照準を合わせているのかもしれません。
なぜかというと、アナリストさんに撮っていただいた写真の秋のドレープを当てているわたし、なんかすごく落ち着いていて今すぐにでも選挙に出馬できそう感あふれているのですｗｗｗ　いや本当にｗｗｗ

とりあえず、似合う色増えたラッキー♡みたいなテンションなので早速イエベ秋向けのお化粧品を調べて買って楽しんでいます♡
早速celvokeのリップ09番テラコッタを買いました♡

前回のイエベ春という診断結果に何も疑問も不便さも感じていなかったのでまさかブログを書くことになるとは思わなかったのだけど、これがうわさの転生か～！と思っています。笑
イメコンを何度も受ける方ってそんなに結果に納得がいかないのかなぁなんて思っていましたが、どの結果にも納得がいくから何度も受診するという方も多いのかもしれないですね。
ブログのタイトルのところにイエベ春と書いているけど、どうしたものかな～と思っていたら何週間か経ってしまいましたが、それはおいおい考えようと思います！

次はようやくパーソナルデザインの診断レポを書きます！ご清聴ありがとうございました♡